| [ウイルス] |
[菌] |
[真菌] |
- 新型コロナウイルス
- 感冒コロナウイルス
- アデノウイルス
- インフルエンザウイルス(A型・B型)
- 単純ヘルペスウイルス
- エムポックスウイルス
- ワクシニアウイルス
|
- インフルエンザ菌
- 肺炎レンサ球菌
- 緑膿菌
- 黄色ブドウ球菌
- 大腸菌
- 赤痢菌
|
|
- ※不活化能試験における使用株
アデノウイルス:Adenoid75株、感冒コロナウイルス:229E株、単純ヘルペスウイルス:HF株、 大腸菌:K12株
その他の病原体における使用株は不活化能試験【試験結果詳細】をご覧ください。
検体を本品により保存した場合のウイルス(SARS-CoV-2)不活化能を評価した結果、コントロールでは感染価が維持されていたのに対し、本品では検出されずSARS-CoV-2が不活化されていることを確認しました※1。
TCID50 : tissue culture infectious dose
細胞にウイルスを接種することによって、その50%でCPE(細胞変性効果;ウイルス感染によって形状が変化した細胞)が観察されるウイルス量。
評価用試料:培養細胞株 SARS-CoV-2(kng 19-020株)
- ※:本検証は実臨床検体の検証結果ではなく、ウイルス株を使った模擬感染試験(細胞感染)による検証結果になります。
- ※:本品のTCID50/mLは検出限界以下のためNot Detectedとした。
【試験結果詳細】
本試験結果の詳細、及び、他病原体における不活化試験結果は、下記URLより参照頂けます。
/medical/clinical/gene/pdf/scientific_tool_for_multi_inactivation_reagent.pdf(PDF:386KB)PDFファイルが新規ウィンドウで開きます
咽頭ぬぐい液・鼻咽頭ぬぐい液・鼻腔ぬぐい液・皮膚病変(水疱内容液及び自壊組織)を用いる場合
唾液・皮膚病変(水疱液)を用いる場合
検体採取について
採取する検体ごとに採取時の注意事項がございますので、ご使用前に必ず下記使用説明書をご確認ください。
PCR測定について
- 本品中に保存した検体を精製せずに測定した場合、本品に含まれる成分の影響でPCR反応が正常に行われなくなります。特に非精製系のPCRキットでは、本品に含まれるグアニジンの影響により反応阻害が生じる可能性があります。
- ご使用の核酸抽出キットとPCRキットで使用できるか予め確認してからご使用ください。