ステークホルダーエンゲージメント

ステークホルダーとのコミュニケーション

ステークホルダーの皆さまとの積極的な対話を通じて、より良い関係を構築します。さらに、ご期待やご要望を事業活動に取り入れることで戦略の実行性を高め、ともに持続可能な社会の実現を目指します。

主なステークホルダー

ステークホルダー事業に関わる社会の要請関連ページ
お客様

お客様に安心して製品・サービスをご利用いただくことに加え、期待を超える付加価値の提供を目指し、販売・カスタマーケア活動を通じた継続的なコミュニケーションを実施しています。その結果、顧客満足度調査では高い評価をいただいています。

  • 24時間365日対応のカスタマーサポートセンターを設置(別途契約が必要)
  • 顧客満足度調査の実施
  • VOCを収集し、製品開発や品質改善に活用
  • 製品の正しい知識を伝えるユーザーミーティングの開催
  • 学術セミナーの開催(オンラインと会場のハイブリッド)
従業員

持続的な成長を実現していくためには、長期経営戦略2033と紐づく人材の採用・育成・配置に加え、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの推進と、働きやすく、働きがいのある魅力ある職場づくりに取り組むことが不可欠です。企業風土調査のエンゲージメントスコアをサステナビリティ目標の一つとして設定し、目標達成に向けた取り組みを進めています。

  • 企業風土調査の実施(エンゲージメントスコアの結果に応じた従業員との対話)
  • グループ企業理念の浸透活動、社内表彰制度の導入
  • グローバル内部通報制度の構築
  • 労使協議会
取引先

シスメックスの事業の方向性や方針をご理解いただくとともに、信頼関係を構築し相互に発展することを目指して、継続的な対話を実施しています。サプライヤーに対しては、循環型社会の実現に向けて、コミュニケーションを強化するほか、調達方針に則ったサプライチェーンマネジメントの構築を進めています。

  • 共同研究・共同開発先とのオープンイノベーションやアライアンスを通じたコミュニケーション
  • 調達方針に基づくコミュニケーション/説明会
  • サプライヤー向けCSR調査の実施
  • 販売代理店会議の開催/訪問
株主・投資家

シスメックスは、IR 活動を持続的な成長と中長期的な企業価値向上に向けた重要な活動の一つであると認識しています。積極的な情報開示を行うとともに、株主・投資家の皆さまとの対話で得られた評価やご要望は、迅速に社内で共有し、経営・IR 活動に反映しています。近年では、資本効率向上や、中期経営計画のローリング見直しに関して投資家さまから示唆をいただき、取り組みに反映・強化させました。

  • 機関投資家、アナリストとの対話
    • 決算説明会・カンファレンスコールを開催
    • IR ミーティングの実施:経営層が米州、欧州、東京などを訪問し、長期経営戦略や中期経営計画、ビジネスモデル、研究開発、株主還元、サステナビリティなどについて対話を実施
    • IR イベントの開催:研究開発の進捗を研究開発部門責任者から説明する技術説明会を毎年開催。加えて、当社の経営戦略や事業活動、ESG に関する取り組みを理解いただくために、国内外の施設や事業所見学会・説明会を実施しており、2025年度は中期経営計画説明会を開催
    • 社外取締役とのスモールミーティングを実施
    • 統合報告書などをもとに、社会への提供価値やマテリアリティ・KPIの進捗などについてESGインタビューなどを通じて対話を実施
    • 各イベントにおいて、英語の音声配信、スクリプト資料を提供
  • 個人投資家の皆さまとの対話
    • 株主通信やWebサイトを通じた情報発信
社会

医療の発展や持続的な社会の実現に向け、政府機関や国際機関などと連携・対話を行っています。さらに、社会貢献方針に基づき、世界各地で地域のニーズに応じた社会貢献活動を通じてコミュニケーションを行っています。

  • 政府機関、国際機関との連携・対話
    ※当社は、国連グローバル・コンパクトに参加し、その10原則を支持しています
  • 業界団体への参画
  • グループ社会貢献プログラム「Sysmex Gives Back Campaign」(献血への協力、環境保全活動、がん撲滅・小児患者さんや孤児への支援など)