「血液検査には、未来を切り拓く力がある。」
一度の検査で、より早く、その人に合った診断・治療へ。そして、日々の検査のデータから病気の兆しを捉え、未然に防ぐことのできる未来へ。
シスメックスが見据えているのは、たった一度の血液検査から、そんな未来をつくっていくことです。
本動画では、2026年4月に代表取締役社長に就任した松井石根が、血液検査が持つ可能性と、シスメックスが目指す姿について語ります。
目次
血液は“データの宝庫”
血液は全身をめぐり、一人ひとりのからだの状態を映し出す“データの宝庫”です。
一滴の血液に含まれる膨大な情報を、どう読み解き、どう医療や社会に役立つ価値へ変えていくのか――。
私たちシスメックスは、血液や尿を調べる「検体検査」を主力事業としながら、この問いに60年にわたり向き合い続けてきました。そしていま、私たちの製品は190以上の国や地域で使われています。世界のほぼすべての国の医療現場とつながっていること。これは、シスメックスにとってかけがえのない財産です。
一度の血液検査で、これからの医療を変える
いま、AIをはじめとするデジタル技術の進展によって、医療は大きく変わろうとしています。ここで大きな意味を持つのが、シスメックスが世界中の医療現場と築いてきたつながりです。
世界各地で日々行われる検査から得られるデータに、シスメックスの技術やAIを掛け合わせることで、一度の採血から引き出せる情報の価値を高め、より早く、より適切な診断・治療へつなげていく。これが実現できれば、一人ひとりの医療をより良いものにするだけでなく、世界各国で課題となっている医療費の増加を抑制し、医療の持続可能性の向上にも貢献します。
こうした未来を実現するため、シスメックスは、検査データを安全に活用できる環境の整備、最先端の解析技術の開発、そして、それらを実際の医療に役立てる仕組みづくりを進めています。
シスメックスだからこそ、挑戦できる未来
検査を、病気を見つけるためだけのものから、一人ひとりをより良いヘルスケアジャーニーへと導き、社会全体の健康を支えるものへと変えていきたい――。
シスメックスだからこそ挑戦できる未来に、私もワクワクしています。
シスメックスは、これからも、私たちの描くビジョンに共感するステークホルダーとともに、挑戦を続けていきます。

松井 石根(まつい いわね)
シスメックス株式会社 代表取締役社長
1985年、東亞医用電子(現シスメックス株式会社)入社。
シスメックスとして初となる海外直販の立ち上げに携わり、海外グループ会社の販売責任者や欧州統括現地法人の社長を歴任。長年にわたり国内外の販売・マーケティングなど事業推進に携わり、グローバルな事業展開に貢献。
2026年4月、代表取締役社長に就任し、現在に至る。
- ※ストーリーに掲載されている情報は、ステークホルダーの皆さまに企業活動をお伝えするために実施しています。当社製品や研究開発の情報を含む場合がありますが、これらは製品に関するプロモーションや広告、医学的なアドバイス等を目的とするものではありません。症状などは一例であり、すべての方に当てはまるものではありません。また将来の医療行為の実現について保証されるものではありません。
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