インフルエンザウイルスキット 「HISCL™インフルエンザ 試薬」

諸元
| 測定原理 | 2ステップサンドイッチ法を用いた化学発光酵素免疫測定法(CLEIA法) |
|---|---|
| 適応検体 | 鼻咽頭ぬぐい液又は鼻腔ぬぐい液 「測定試料の性質」
|
| 測定範囲 | C.O.I.1.0以上 |
| 測定時間 | 約17分(検体吸引から測定結果表示までの時間) |
| 使用期限 | 未開封 18か月 開封後 30日 |
- ※外観・仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
- ※このページの商品情報は、日本国内販売向けのもので、その他の地域については異なる場合があります。
包装

- 「重要な基本的注意」
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- 1インフルエンザウイルス感染の診断は、本品による検査結果のみで行わず、ほかの検査結果及び臨床症状を考慮して総合的に判断してください。
- 2検体採取及び取扱いについては、必要なバイオハザード対策を講じてください。
体外診断用医薬品 製造販売承認番号
HISCL インフルエンザ 試薬
30300EZX00018000
製造販売元
シスメックス株式会社
検体抽出液 使用方法
他の試薬と組み合わせたり希釈したりせずに、そのまま使用してください。
本品を低温で保管した場合は、常温に戻した後、そのまま使用してください。
- ※本製品は、インフルエンザウイルスキット「HISCL™インフルエンザ 試薬」とは別売りです。
包装

操作手順
1.検体抽出
検体を採取した綿棒を検体抽出液に浸し、綿球部分を容器の外側から手ではさみながら
綿棒を数回しっかり回転させてください。
その後、綿球部分に含まれる試料を搾り出すように、綿棒を取り出してください。


綿球部分の検体を抽出するための、以下の点にご注意ください。
- 1綿球部分がしっかり検体抽出液に浸るように容器を手で挟んでください。
- 2綿棒を回転させる際は、綿球部分を容器の壁面に接触させてください。
2.フィルターチップの装着
付属のフィルターチップ(ネジ式)を容器にしっかりと装着し、3分間静置してください。
フィルターチップを通していない試料を測定すると、正しい結果が得られないことがあります。


3.試料の滴下
容器を逆さにし、泡が入らないようにゆっくりと滴下してください。
フィルターチップの先端から泡が出はじめたら滴下を止め、泡を含む試料を
押し出さないようにしてください。
調製した試料は、希釈せず、できるだけ速やかに測定してください。
(注意事項)
- 1フィルターチップの先端をサンプルカップ等の容器に近づけて、ゆっくり滴下してください。
ただし、フィルターチップの先端を容器の壁面にはあてないでください。

- 2フィルターチップの先端を観察しながら、泡が出はじめたら、手の力を緩め滴下を止めてください。滴下の最後の方で急に泡が出てきますので、試料を最後まで押し出さないように注意ください。
泡が容器の壁面につかないように注意して検体抽出液の容器を離してください。

トラブルシューティング
滴下した試料に泡が入った場合は、チップなどで泡を取り除くか、試料(200μL以上)を新しいサンプルカップ等に移し替えてください。
試料に泡が含まれていると、測定が正常に行われないことがあります。

【全般的な注意】
使用の際は、製品に添付されている使用説明書をよく読んでから使用ください。
全ての検体は感染の恐れがあるものとして、取扱いには厳重な注意をしてください。
感染の危険を避けるため、各種ガイドライン、各施設のルールに従い使い捨て手袋、マスク等を着用してください。
検査に用いる検体については、厚生労働省より公表されている「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」新規ウィンドウを開きますを参照してください。
お問い合わせ先
製品に関するご質問・ご相談は、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。



