お知らせ製品
「塗抹標本作製装置 SP-50」、「血液像自動分析装置 DI-60」ミッドスケールチェンジ(Mid-Scale change)発売
このたび当社は、「塗抹標本作製装置 SP-50」※1、「血液像自動分析装置 DI-60」※2につきまして、ミッドスケールチェンジ※3した製品を2026年7月より発売いたします。

XR-1500

DI-60 SP-50
製品の特長
- さらなるタッチフリーの推進
DI-60では、SP-50・XRシリーズと接続時、新たに自動スタートアップ・シャットダウンに対応し、XRシリーズからDI-60まで一気通貫の「タッチフリー」コンセプトをさらに推進します。
- 操作性・視認性の向上
DI-60では、LED顕微鏡の色調に近づけたカラーモードを追加しました。また、過去のWBC画像の並列表示、再分類ショートカットキー機能、ユーザーインターフェイスの改良など、お客様の声を反映した様々な機能追加により、よりスムーズなユーザー体験の実現を目指します。
- メンテナンス性の向上
SP-50では、染色槽流路への詰まり対策としてフィルタを追加したほか、染色槽に有機溶剤に強い撥水コーティングを施すなど、稼働安定性の向上を図りました。また、逆流防止チャンバーをアクセスしやすい位置へ変更するなど、様々な工夫を追加し、メンテナンス時の作業性にも配慮。安定した検査室運用をサポートします。
- 処理能力の向上
SP-50、DI-60は、いずれも最大処理能力が向上しました。SP-50は最大100枚/時※4、DI-60は最大40枚/時※5の処理能力に対応し、より円滑な検査環境の構築を支援します。
医療従事者向け製品情報
関連製品
多項目自動血球分析装置 XRシリーズ (医療機器届出番号:28B1X10014000008)
注釈
- ※1塗抹標本作製装置 SP-50(医療機器届出番号:28B1X10014000048)
- ※2血液像自動分析装置 DI-60(医療機器届出番号:28B1X10014000034)
- ※3ミッドスケールチェンジ(Mid-Scale change)とは、既存のプラットフォームを活かしながら、お客様の声とともに進化し、商品価値をさらに高めるモデルチェンジです。
- ※4塗抹率が35%以上かつ塗抹+染色モードである場合、従来の75枚/時を上回る処理能力を発揮します。塗抹率が35%未満の場合の設定は75枚/時が推奨となります。
- ※5WBC100カウント+RBC+PLT:最大40枚/時。
- ※本ニュースは、ステークホルダーの皆さまに企業活動をお伝えするために実施しています。当社製品や研究開発の情報を含む場合がありますが、これらは製品に関するプロモーションや広告、医学的なアドバイス等を目的とするものではありません。また、掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。


