論文

尿中有形成分分析装置UF-1000i の基礎的検討

医療関係者向けコンテンツとなります。

著者

梶栗 由美子※1, 大岩 瑞穂※1, 楢林 治※2, 森 知子※3, 手塚 雄介※3

  1. ※1労働者健康福祉機構 九州労災病院 SRL検査室
  2. ※2株式会社エスアールエル・ラボ・クリエイト
  3. ※3労働者健康福祉機構 九州労災病院 検査科

Summary

今回,全自動尿中有形成分分析装置UF-1000i ( シスメックス社 ) の基礎的評価( 同時再現性,日差再現性,アンチキャリーオーバー,希釈直線性,目視法との相関性 )を行ったところ,非常に良い基本性能が認められた. 本装置は,新たに側方散乱光の計測や細菌専用チャンネルを採用し,より高精度となったことが示された. 尿検査の省力化,コストダウン,質の向上に貢献でき,日常検査に十分有用であると思われた.

Key Words

全自動尿中有形成分分析装置, UF-1000i , 側方散乱光, 尿沈渣

ご利用に際して

掲載している情報は公開した時点の内容となります。あらかじめご了承ください。詳しくは免責事項新規ウィンドウを開きますをご確認ください。