論文

学童健診におけるUF-100 臨床参考値の検討

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著者

中山 篤志※1, 石井 剛※1, 加島 準子※3, 北川 照男※2

  1. ※1シスメックス株式会社 学術部
  2. ※2財団法人東京都予防医学協会
  3. ※3財団法人予防医学事業中央会

Summary

全自動尿中有形成分分析装置UF-100を用いて, 学童における尿中RBC, WBC, EC, CAST及びBACTの臨床参考値の検討を行った. 臨床参考値の算出は臼井法に基づき, 年齢層別・男女別の臨床参考値上限を求め, 各項目におけるデータの度数分布を得た. また, 各群・各項目ごとに得られたデータの男女差についてStudent のt 検定により有意差の有無を検討した. RBC, WBC, EC及びBACTについては女子の方が有意に高値であるという結果が得られた.

Key Words

UF-100, 臨床参考値, 学童検尿, 尿中赤血球, 尿中白血球, 臼井法, 尿中有形成分分析装置

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