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「日本薬学会第146年会学生優秀発表賞(口頭発表の部)」を受賞

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日本薬学会第146年会にて、当社の研究員による一般学術発表「近赤外光免疫療法のための新規ケイ素フタロシアニン誘導体のin vivoにおける体内動態および治療効果の評価」が学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。この賞は、日本薬学会年会における一般学術発表の中から、学術上注目すべき内容を有し将来の発展が期待されると認められた演題に与えられる賞です。

【受賞概要】

受賞名:

学生優秀発表賞(口頭発表の部)

テーマ:

近赤外光免疫療法のための新規ケイ素フタロシアニン誘導体のin vivoにおける体内動態および治療効果の評価

受賞者:

原 大貴

受賞日:

2026年4月15日

受賞内容:

近赤外光免疫療法は、光感受性物質を結合させた抗体薬を腫瘍に集積させ、近赤外光を照射することでがん細胞を選択的に破壊する新しい治療法です。本研究では、新規ケイ素フタロシアニン化合物を用いた薬剤を開発しました。担癌マウスモデルを用いた評価の結果、本薬剤は従来よりも高い腫瘍集積性を示すことを見出しました。また、肝臓など正常臓器への非特異的な蓄積も抑制されており、副作用が少なく、より効果的な近赤外光免疫療法の実現が期待されます。

備考:

関西医科大学での社会人博士課程在籍中の研究成果

以上

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