■ 本制度の特長※1
リアルとリモートの特性に応じたハイブリッドワークスタイルを採用
ヘルスケア領域において事業活動を展開しているシスメックスでは、患者さんや医療機関に安心して製品・サービスをご利用いただくために、リアル(オフィス勤務など)とリモート(自宅でのテレワークなど)を組み合わせたハイブリッドワークスタイルを採用しました。リアルでの社内外とのコミュニケーション強化と、リモートでのワークライフバランス向上を組み合わせ、生産性を確保しながら柔軟に働くスタイルを目指します。
多様な働く場所と時間を設定し、多様な雇用やワークライフバランスを実現
リモートでのコミュニケーションも様々なツールを用いて実施できる環境となったことを背景に、自宅以外の場所※2でもテレワークできるよう環境の整備を行っています。また、業務内容や個人の生活スタイルに合わせ、フレックスタイム、時差出勤、いわゆる「中抜け」などを組み合わせてワークライフバランスを実現できる時間活用を推進します。
本制度を通じて、シスメックスは、時間や場所にとらわれずに働く”work from anywhere”を進め、生産性の向上、ワークライフバランスの充実、従業員のエンゲージメントの向上を図ってまいります。