国内初の自動血球計数装置
「CC-1001」実用化成功。
- 1961年6月
- 東亞特殊電機株式会社(現TOA株式会社)が医用電子機器業界へ進出方針決定
研究室を新設し、3人の技術者が調査を開始
- 1963年12月
- 国内初の自動血球計数装置「CC-1001」実用化成功。
- 1966年1月
- 自動血球計数装置「CC-1002」発売
- 1967年7月
- 電気メーカーとして初めて開発した試薬 希釈液「セルキット」・溶血剤「サポニン-S」を発売
- 1968年2月
- 東亞特殊電機株式会社が製造する医用電子機器の販売会社として、
東亞医用電子株式会社を設立