IRポリシー・体制

IRポリシー

1. IR活動の目的と基本姿勢

当社は、株主・投資家の皆様への説明責任(アカウンタビリティ)を果たし、当社経営、事業活動への正しい理解と信用を得るため、業績、財務内容、将来ビジョンや経営戦略を公平、迅速、正確、そして分かりやすく開示することを基本姿勢とします。

2. 情報開示の基準

当社は、証券取引に関する法令および証券取引所の定める適時開示規則等に従って情報を開示いたします。また株主・投資家の皆様に当社の理解を深めていただくため、適時開示規則に該当しない情報についても、公平かつ迅速な開示に努めます。

3. 情報開示の方法

適時開示規則に該当する情報は、東京証券取引所の提供するTD-NETにて公開しています。またTD-NETにて公開した情報は、当社ホームページにできるだけ速やかに掲載します。さらに適時開示規則に該当しない情報についても当社ホームページに公開します。

4. 沈黙期間

当社は各四半期の期末日の翌日から各決算発表日までを沈黙期間としています。この期間中は、業績見通しに関する質問への回答やコメントを差し控えます。ただし、沈黙期間中に業績予想を大きく外れる見込みが出てきた場合は、適宜情報開示を行います。

IR体制

IR部体制図

IR部は、コーポレートコミュニケーション本部(2015年4月に設立)に所属しています。
IR部専属は計10名です。(2026年4月時点)

主なIR活動

  • インタビュー・見学対応
  • IRツールの制作

    統合報告書、サステナビリティデータブック、株主通信など

  • IRイベントの企画運営

    決算説明会、技術説明会、国内外施設見学会、社外取締役とのスモールミーティングなど

  • 外部評価機関への対応
  • IRウェブサイトの企画運営
  • 社内フィードバック

投資家・アナリストの皆さまとの対話の主なテーマ・関心事項

2025年度の投資家・アナリストの皆さまとの対話における主なテーマや関心事項は、以下の通りです。

  • 長期経営戦略、中期経営計画について
  • 業績見通しおよび計画達成に向けた取り組みについて
  • 株主還元方針および資本効率の向上に向けた取り組みについて
  • 地域別、分野別の市場環境、競合状況について
  • シスメックスが社会へ与えるインパクトや企業価値向上に向けた取り組みについて

これらの対話を通じて、当社の経営方針や事業戦略に対する理解を深めていただくとともに、ステークホルダーの皆さまからのご意見を今後の企業価値向上に生かしてまいります。

投資家・アナリストの皆さまとの対話を踏まえて取り入れた事項の例

  • 役員報酬と業績・株式価値との連動性を高めるために、業績連動型株式報酬を導入
  • 戦略の実効性を高めるため、中期経営計画の「ローリング方式」を見直し、「3年固定方式」に変更
  • ROIC向上に関連する主要要因の抽出およびその改善に向け、新たな経営管理指標の設定