研究開発
学術発表
自己免疫疾患における可溶性免疫チェックポイント分子と疾患活動性との関連
| 原題: | Correlation between Soluble Checkpoint Molecules and Disease Activity in Autoimmune Diseases |
| 著者: | 村上 孝作1)、 吉田 亜希子1)、 宇賀 均2)、 住友 秀次3)、 大村 浩一郎3)、 日和 良介4)、 上月 友寛5)、 黒石 真央2)、 角中 ちひろ2)、 白柏 魅怜4)、 辻 英輝4)、 秋月 修治4)、 中嶋 蘭4)、 吉藤 元4)、 大西 輝6)、 田中 真生6)、 森信 暁雄4)、 茶本 健司5)、 本庶 佑5) |
| 1) 京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センター・がん免疫治療臨床免疫学部門 2) シスメックス株式会社 中央研究所 3) 神戸市立医療センター中央市民病院 4) 京都大学大学院医学研究科 臨床免疫学 5) 京都大学大学院医学研究科 がん免疫総合研究センター 免疫ゲノム医学 6) 京都大学大学院医学研究科 リウマチ性疾患先進医療学講座 |
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| 学会名: | 米国リウマチ学会（2025年開催） |
| 演題発表日: | 2025年10月28日 |
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