Sysmex Journal Web

2019年Vol.20 No.3

レポート

市立三次中央病院における全自動尿中有形成分分析装置 UF-5000を用いた運用について

著者

堀江 亜古, 永富 香代美, 松本 真平, 須々井 尚子, 池田 征幸

市立三次中央病院

Summary

当院では尿沈渣検査の迅速化を目的として全自動尿中有形成分分析装置UF-5000 ( シスメックス株式会社;以下,UF-5000 ) を2019年2月に導入した.尿沈渣検査の迅速化・効率化により,TAT ( Turn Around Time ) の短縮にもつながり,より正確で質の高い検査報告ができるようになった.本稿では,当院における尿検査の運用と効果について紹介する.