シスメックス株式会社

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経営方針

社長メッセージ

国内・海外ともに事業が堅調に推移し、売上・営業利益ともに前年同期を上回りました

2018年2月
シスメックス株式会社
代表取締役会長兼社長 CEO

全ての所在地で事業が概ね堅調に推移し、売上高・営業利益が増加
四半期利益は前期の日独租税協定改正の一時的な影響などにより減益 

当社グループの20183月期 第3四半期の業績は、全ての所在地で事業が概ね堅調に推移し、売上高と営業利益が増加しました。一方で、四半期利益は前期の日独租税協定改正の一時的な影響などにより、減益となりました。売上高は前年同期比12.0%増、営業利益は同13.8%増、四半期利益は同4.4%減となりました。なお、前年同期の為替レートを適用した場合、売上高は前年同期比7.0%増、営業利益は同9.7%増となります。

国内は、ヘマトロジー分野や血液凝固検査分野、免疫検査分野などにおいて試薬の売上が伸長し、増収となりました。海外は、機器の設置台数の増加に伴い、ヘマトロジー分野や血液凝固検査分野を中心に試薬の売上が伸長し、増収となりました。これらの結果、当社グループの海外売上高比率は84.1%となりました。

なお、201711月に公表した20183月期通期の連結業績見通しに変更はありません。※
当社は、国立研究開発法人国立がん研究センター、株式会社JVCケンウッド、および第一三共株式会社と、体内の細胞が放出する「エクソソーム」という微粒子を対象として、がんの診断および治療の質向上に資する共同研究を開始しました。本共同研究では、がん患者さんにおいて特定のタンパク質をもつエクソソームを測定できるようになることで、治療法や治療効果等の判断を従来の腫瘍組織からだけではなく血液からもできるようになることを期待しています。


※業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。


*四半期(当期)利益:親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益。 
*ヘマトロジー分野:血液中の赤血球や白血球などの数や種類、大きさを分析することにより、精密な検査が必要かどうかを判断するための検体検査分野。
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