シスメックス株式会社

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経営方針

社長メッセージ

国内・海外ともに売上が概ね堅調に推移したことにより増収となりましたが、利益は前年同期を下回りました。

2017年8月
シスメックス株式会社
代表取締役会長兼社長

中国、米州などで事業が堅調に推移し、増収
ビジネス拡大による販売管理費の増加などが影響し利益は減少
 

当社グループの2018年3月期 第1四半期の業績は、中国や米州などで事業が堅調に推移し、増収を達成しました。一方で、販売管理費の増加などにより、減益となりました。売上高は前年同期比4.3%増、営業利益は同10.4%減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同13.0%減となりました。なお、前年同期の為替レートを適用した場合、売上高は前年同期比4.0%増、営業利益は同8.1%減となります。

国内は、ヘマトロジー分野*や血液凝固検査分野を中心に試薬の売上が伸長し、増収となりました。海外は、尿検査分野における新製品の発売およびヘマトロジー分野や尿検査分野、免疫検査分野において、機器の設置台数の増加に伴い試薬の売上が伸長し、増収となりました。これらの結果、当社グループの海外売上高比率は84.8%となりました。

なお、2017年5月に公表した2018年3月期通期の連結業績見通しに変更はありません。

当社は6月に英国のOGT社(Oxford Gene Techology IP Limited)の株式を取得し、子会社化しました。細胞遺伝学検査*の市場において、当社の保有する自動化技術と、OGT社の保有する高品質な試薬開発力を融合し、ゲノム医療における技術基盤を強化していきます。
※OGT社の売上および利益は、第2四半期より連結決算に反映されます。


*ヘマトロジー分野:血液中の赤血球や白血球などの数や種類、大きさを分析することにより、精密な検査が必要かどうかを判断するための検体検査分野。
*細胞遺伝学検査:細胞の染色体異常や遺伝子異常を調べる検査。。
 
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