シスメックス株式会社

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用語集

あ行

■IHN(Integrated Healthcare Network)
米国の総合医療事業体。複数の病院により形成され、広域の医療圏で地域住民に必要な医療の提供を目的とした組織。
■ISO規格(9001、14001、15189含む)
国際標準化機構。各国で不統一な工業規格を標準化し,国際間の商業取引を円滑にするための国際規格のこと。近年、医療機関において、国際的に質の高いサービスの指標となるISO規格の認証取得が注目されている。
■ISO15189
臨床検査に特化した品質マネジメントシステムの規格。
■アドバイザリーボード
国内外から医療各分野でトップレベルにある方々にさまざまな角度から助言をいただくことを目的とした委員会組織。
■E-CELL
1996年より、慶應義塾大学・冨田勝研究室が中心となり、開発されている世界的に有名な生体シミュレーション用のプログラム。
物質の反応式をE-CELL上にプログラムすることにより、自活細胞(人工的な細胞)や赤血球、ミトコンドリア、大腸菌、心筋細胞などの細胞や器官の活動状態、代謝物質の量の変化を、コンピュータ上にグラフや数値で表示できる。
■EBM(Evidence-Based Medicine)
従来の経験に頼る方法から、根拠に基づいた医療の提供を目指す新しい概念。
■SNCS(Sysmex Network Communication Systems)
お客様の分析装置と、シスメックス・テクニカルサポートセンターをインターネットでオンライン化することにより、リアルタイムの外部精度管理・装置状態の自動監視や、Webによる情報提供を行うサービス。
■ODA(政府開発援助) (**)
開発途上国の社会・経済の開発を支援するため、政府をはじめ、国際機関、NGO、民間企業など様々な機関や団体が経済協力を行っている。
これらの経済協力のうち、政府が開発途上国に行う資金や技術の協力を政府開発援助(ODA:Official Development Assistance)という。
■OSNA(直接遺伝子増幅法)
新規に開発した可溶化試薬により、採取したリンパ節中にある癌特有の遺伝子(mRNA)を抽出することなく、その溶液を直接増幅反応させるシスメックスが独自に技術開発した手法。
■オンラインQC
シスメックスのテクニカルサポートセンターのSNCSサーバーに接続されたお客様の装置の状態を、リアルタイムに監視するサービス。

か行

■確定診断
医師が問診や臨床検査の結果から、総合的に推定された疾患の確認と程度を判定すること。
■カスタマーサポートセンター
お客様からの技術的な問い合わせや修理の要請に対し、豊富なサービスノウハウを蓄積したデータベースをもとに、専任者が電話での速やかな対応を、集中的に行う機能を持つシスメックスの組織名称。
■感受性
患者さんに対する薬剤の効き具合。同じ薬剤でも人によって効果、効能が異なる。
■感染症(*)
病原微生物が種々の経路により生体に侵入して増殖し、または毒素を出して起こす病気。
■がんのリンパ節転移
がんの転移方式の一つで、ある臓器で増殖した癌細胞がリンパ管の流れに乗って近接のリンパ節に転移を繰り返し、他の臓器へたどり着き、そこで増殖すること。この場合、病巣だけでなく癌が転移したリンパ節を含めて切除(郭清)することが再発予防に有効な手段となる。
■機器および試薬(決算上の分類)
会計上の分類における機器とは、シスメックスがお客様に提供する検査装置および関連機器を示している。また、試薬とは、検査装置にて使用する試薬のことを示している。
■クオリティ・オブ・ライフ(QOL)
Quality of life(クオリティ・オブ・ライフ)は「生活の質」という意味で、「人が人としての尊厳を保ち、よりよく生きること」を指している。近年、治療後にその人が本来もっている生命力を取り戻し、より快適な生活ができるように、より患者本位の医療を提供することが求められている。
■グリコヘモグロビン
糖尿病の診断、スクリーニング、血糖値コントロールの指標として広く用いられる検査項目で、過去1~2カ月間の平均的な血糖値を反映する。
■グローバルニッチ
シスメックスの基本戦略の一つで、グローバル市場での競争において、ある特定の領域でNo.1になること、またはNo.1を目指すことができる強みをもつことを指す。
■血液凝固検査
血液から血球成分を取り除いた血漿を検査し、血友病の診断、出血のしやすさ、血栓症の傾向や、肝機能の状態を調べる検査。
■血液塗抹標本
血球の形態を顕微鏡観察するために作成されるもので、スライドガラス上に血液を滴下し、乾燥、染色の工程を経て作成します。
■血球計数検査(ヘマトロジー)
赤血球・白血球・血小板の数・種類・大きさやヘモグロビン濃度を測定し、赤血球数・ヘモグロビン濃度から貧血や多血症を診断する検査。また、白血球測定により白血病や炎症の種類、血小板数の測定により血液の止血機能を調べる検査。
■ゲノム
ある生物種のもつ遺伝情報の最小量のこと。生物形成の設計図にあたるのが、遺伝子であり、1個の生物を作るのに必要な最小限の遺伝子のセットをゲノムという。
■検査センター
検査業務を専門に実施する企業のこと。近年、通常病院内で行われている検体検査を外部の検査センターなどに委託して実施される場合がある。
■検体 (*)
検査に必要な材料。血液・髄液・膿・尿・大便など。検査材料。
■検体検査(ダイアグノスティックス)
血液や尿、細胞などを体の中から取り出して調べる検査。シスメックスは、「検体検査」分野で、血液検査や免疫血清検査、尿検査などを行うための機器や試薬、さらにはこれらに関するソフトウェアなどの研究開発から製造・販売・サービス&サポートまで手がけている総合メーカーである。
■コアビジネス
企業活動の中心として、収益源となるビジネス。シスメックスでは、検体検査分野において機器、試薬、ITおよびサービス&サポート等を組み合わせて、お客様の問題解決に貢献していくトータルソリューションをコアビジネスとして、事業を展開している。
■神戸医療産業都市構想
神戸医療産業都市構想は、神戸市がポートアイランド2期工事において先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産官学の連携により神戸市に医療関連産業を集積することを目的としている。

《参考資料》
・三省堂「オンライン版大辞林」
   大辞林より引用した語については、見出し語の横に(*)を表示しております。
・国際協力機構(JICA)発行のパンフレットから引用した語については、見出し語の横に(**)を表示しております。

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