研究開発

学術発表

【論文掲載】多項目自動血球分析装置XN-31を使用したhistidine-rich protein 2および/または3欠失熱帯熱マラリア原虫の検出:概念実証研究

  
著者: 東岸 任弘1)、日吉 郁弥2)、板垣 佐和子3)、堀井 俊宏3)
1) 大阪大学 微生物病研究所 難治感染症対策研究センター
2) シスメックス株式会社 診断薬エンジニアリング本部
3) 大阪大学 微生物研究所 マラリアワクチン開発寄附研究部門
 
ジャーナル名: Parasitology International Volume 91, December 2022, 102648
 
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