清家選手（613）

大会2日目16時35分、タイムレース 女子5000m2組がスタート。
序盤より外国選手が先頭集団を引っ張るレース展開の中、清家選手は、中位グループで終始安定したペースで走り、自己記録を大幅に更新するタイムでゴールインしました。

＜清家愛選手＞
今回は、約3ヶ月ぶりのレースでしたが、緊張することもなく挑むことが出来ました。
ある程度のペースで入っても力むことなく、集団の中で耐えていくことができ、ちょうど良いペースでのレース運びとなりました。
でも、もう一つ前の集団につくことが出来ていれば、ラストのスピードの切り替えに対応していけたことを考えると、今後はレースの先を考えて、もっと良い位置で走ることを、積極的にやっていかないといけないと思いました。これからも記録会が多くあるので、色々なレースに挑戦して、力をつけていきたいです。

6投目の横山選手（615）

大会2日目、10時30分より女子円盤投げが開始され、6投目に今期2番目となる記録をマーク、第2位となりました。