シスメックス株式会社

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コンプライアンス

腐敗防止

贈収賄防止に関する基準整備、教育実施

シスメックスは、企業の自発的取り組みとして国連が提唱するグローバル・コンパクトの趣旨に賛同し、その10原則の一つである「企業は、強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである」に基づき、腐敗防止の徹底を図っています。

世界的な腐敗行為撲滅への機運が高まり、各国の法整備・執行強化が進む中、シスメックスでは、全役員・従業員に適用するグローバルコンプライアンスコードにて贈収賄行為を明確に禁じることに加え、贈収賄防止のための規程で、禁止行為、デューデリジェンス、教育の実施、管理体制などについて定め、グループ内へ周知徹底しています。

また、日本、米国、英国、中国などの主要国の法規制に関するガイドブックを作成するとともに、eラーニングなどによる教育研修を実施しています。

贈収賄防止規程の概要

  1. シスメックスは、事業の獲得または事業上の便宜の獲得を目的とするなど、不正の利益を得るために提供する金銭その他の有形・無形の一切の利益を、公務員に対してのみならず、公務員以外に対しても提供することを禁止する。
  2. 行政手続きを回避・簡略化する、取引機会を取得・維持する、入札の際の便宜を得る、機密情報を取得すること等をさす。

  3. シスメックスは、新規取引を行う際、および合併・買収を行う際は、事前に相手先の身元、素性、事業内容等の通常の調査を実施するのみならず、公務員等との関係、過去における贈収賄事案への関与の有無等の調査を実施する。
  4. シスメックスは、取引先等に対する支払いが、賄賂、またはその疑いがある場合には、その支払いを禁止する。
  5. シスメックスは、グループの役職員を対象とする、贈収賄防止に関する教育・研修を定期的に行う体制を整備し、実行する。
  6. この規程への違反または違反が疑われる事象については、速やかにコンプライアンス責任者に報告しなければならない。

医療機関等との関係の透明性確保

国内の対応

当社では、研究開発から生産、販売、サービス&サポートにいたるまでの全ての段階で医療機関・医療関係者の皆様と連携する機会が増えており、高い倫理観に基づいて取引を行う必要があります。

一般社団法人日本臨床検査薬協会で制定された「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」(2011年)の理念を踏まえ、会員企業であるシスメックス株式会社、シスメックス国際試薬もその趣旨に賛同し、医療機関等への資金提供等に関する情報を公開しています。

海外の対応

米国・フランス・ベルギーでは、企業に対し医療機関との関係の透明性確保を求める法律(サンシャイン法)が制定されており、シスメックスでは、対象となる医療機関等への資金提供等に関する情報を各国当局に報告・公開しています

当社ウェブサイトにも当局サイトで公開されている情報を公開します。

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