シスメックス株式会社

会社案内

HOME会社案内コーポレート・ガバナンス
コーポレートガバナンス
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
シスメックス株式会社は、コーポレート・ガバナンスの強化を重要な経営課題のひとつとして位置付けており、経営の健全性、透明性を高め、経営スピード及び経営効率を向上させることで、グループ全体の企業価値の最大化を目指しています。
コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況
当社の業務執行、監査及び内部統制の概要は次のとおりです。
経営体制の内容
当社では監査役制度を採用しており、現在の経営体制は、取締役8名(うち執行役員兼任7名)、監査役4名(うち社外監査役2名)、執行役員14名(うち取締役兼任8名)にて構成されています。なお、当社は業務執行の意思決定スピードを高め、事業環境の変化に迅速に対応するため、2005年4月より執行役員制度を導入しています。
経営体制
業務執行、監査・監督、指名、報酬決定等の機能に係る事項

取締役会は取締役8名で構成し、経営に関する重要事項を審議するため、1か月に1回の定期取締役会と必要に応じて臨時取締役会を開催します。
グローバル戦略会議は取締役社長と役付執行役員及び担当執行役員で構成し、グループの経営の方向性や重要な戦略上の課題を審議するため、基本的に毎月1回開催します。

執行役員会議は取締役社長、役付執行役員、執行役員で構成し、取締役社長の意思決定のための諮問機関としてグループの業務全般にわたる重要事項を審議するため、基本的に毎月1回開催します。

グループ経営報告会は取締役社長、役付執行役員、執行役員及び海外地域統括責任者、部門責任者で構成し、グループの業務執行に関する重要な活動の進捗報告を行うため、基本的に3か月に1回開催します。この他、機能横断的な問題解決を図るために、部門責任者で構成する経営推進会議を毎月1回開催します。

平成23年3月期においては、取締役会17回、グローバル戦略会議11回、執行役員会議18回、グループ経営報告会4回、経営推進会議12回を開催し、経営戦略やグループ全体の重要な課題に対処してまいりました。

監査室は8名で構成し、内部統制、管理状況及び執行状況をグループの健全な発展という観点から確認・評価を行い、その結果に基づく情報の提供ならびに改善・助言・提案等を通じて業務の適正な執行を推進し、グループの健全経営に寄与するように内部監査を行っております。

監査役会は監査役4名のうち2名を社外監査役として選任しております。監査役は取締役会及び執行役員会議に出席し、取締役の職務執行を適正に監視できる体制をとっております。また、監査役は、監査室と必要の都度、相互の情報交換・意見交換を行うなど連携を密にすることで業務の適正な執行状況を確認・評価しております。今後も、監査役会による法令に基づいた適正な業務執行の監視を行い、経営の健全性を高めてまいります。なお、会計監査人とは、会計監査計画報告(年次)及び会計監査結果報告(年次)の他、財務報告に係る内部統制監査実施等、必要の都度相互の情報交換・意見交換を行うなど連携を密に行っております。公認会計士監査については、有限責任監査法人トーマツと契約を締結しております。当社グループ全体に対する監査を実施するとともに、会計制度の変更等にも迅速に対応できる環境を整備しております。また、複数の弁護士事務所と顧問契約を締結しており、重要な事項について、必要に応じアドバイスを受ける体制をとっております。

内部統制システムに関する基本的な考え方及び整備状況
取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社は、法令遵守とともに、高い倫理観に基づいた正々堂々とした事業活動を行うことをコンプライアンスの定義としており、以下のとおり、その体制を整備します。
コンプライアンス違反を社会的信用を失墜させる最も重要なリスクととらえ、グループを含めた全社のリスク管理体制の下で、グループのコンプライアンスを推進・強化します。また、役職員への教育・研修を通じてコンプライアンスを徹底するとともに、内部通報制度による法令または定款違反行為の早期発見と是正、及び内部監査部門によるコンプライアンス体制の監査等を行います。

取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、取締役の業務執行に係る情報を文書管理規程に従い、適切に保管及び管理し、必要に応じて閲覧可能な状態を維持します。

損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、リスク管理に関する全社的な体制を整備するため、リスク管理に係る規程に則り、グループを含めた全社のリスクを統合的に管理するリスクマネジメント委員会を設置して、想定されるリスクを抽出し、重要リスクを選定して、リスクに応じた責任部門の明確化と対応策の整備により、その軽減等に取り組みます。

取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、重要な経営の意思決定ならびに会社の業務執行の監督を行う機関として取締役会を位置付けています。また、執行役員制度を導入し、業務執行の意思決定スピードを高め、マネジメント機能を強化することにより、事業環境への迅速な対応を図っています。
業務の運営については、組織規程、職務権限規程、稟議手続規程に基づき、効率的な業務執行を確保するとともに、中期経営計画、年度経営計画を策定し、その進捗状況の定期的な確認と必要な対応を実施します。

当該会社ならびにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、グループ各社の全ての役職員に適用されるコンプライアンスコードに則り、グループのコンプライアンスを推進します。また、リスク管理に係る規程に則り、これに基づき、グループ全体のリスク管理体制の整備を図るほか、内部監査部門はグループ全体の内部監査を実施します。
なお、関係会社の経営については、関係会社の経営の主体性を尊重するとともに、関係会社管理規程に基づき、事業内容の定期的な報告及び重要案件に関する事前協議等を実施することによりグループ全体の業務の適正を図ります。

監査役の職務を補助すべき使用人の設置及びその独立性に関する事項
当社は、監査役の職務を補助する専任の使用人を設けていませんが、重要な拠点、事業所における監査役監査等について、内部監査部門の使用人が監査役と連係して効率的な監査を実施します。
なお、監査役からの求めがある場合には、監査役会に専任の補助使用人を設置します。その場合、取締役は、当該補助使用人の異動等については、監査役会と事前協議を行います。

監査役への報告体制及びその他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
取締役は、法令または定款に違反する事実、会社に著しい損害を与えるおそれのある事実を発見したときは、当該事実に関する事項について、監査役会に速やかに報告します。
また、監査役は取締役会等の重要な会議に出席するとともに、稟議書等の重要な文書を閲覧し、必要に応じ取締役、使用人に説明を求めます。


※コーポレート・ガバナンスに関する報告書
 
東京証券取引所に提出した「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」と同様のものを掲載しておりますのでご参照ください。
コーポレート・ガバナンスに関する報告書PDF コーポレート・ガバナンスに関する報告書(PDF:189KB)
会社案内トップ

シスメックス株式会社

Copyright© SYSMEX CORPORATION, All Rights Reserved.