
シスメックスがこれまで血液凝固線溶分野で培った経験と実績をもとに、検査室のさまざまなニーズを先取りして開発された“New concept device”―それが、CS-2000i です。 凝固法、合成基質法、免疫比濁法、そして凝集法の4測定原理を備え、処理能力、検査精度、操作性において新次元のパフォーマンスを提供します。 幅広い検査業務に対応し、フレキシビリティとメンテナンス性にも優れたCS-2000i は、新時代のヘモスタシスの総合分析装置として威力を発揮します。
CS-2000i は、凝固法、合成基質法、免疫比濁法の基本3測定原理に、凝集法を加えた4測定原理を実現した測定装置です。検出部の共通化により、すべての測定項目で高い処理能力を実現し、最大180テスト/時の測定が可能です。また、測定項目は最大60項目まで検体に応じてランダム測定が可能です。
スターラーバー入りの専用サンプルチューブ(開発中)をセットすることにより、凝集法の測定が可能です。血小板関連機能の診断、治療支援に有用です。
マルチウェーブ検出方式により、反応プロセスを5波長で検出。原理別に最適な波長を自動選択して測定しますので、信頼性の高いデータが提供できます。
5検体分の緊急検体専用ホルダーの搭載、およびラック割り込み測定機能により、優先度に合わせたフレキシブルな対応が可能です。
OSにWindowsXP(*2)(日本語)を採用、わかりやすいGUI(グラフィック・ユーザー・インターフェース)と17インチタッチパネルの大画面が簡単操作を実現しました。
ヘルプ機能
分かりやすいメッセージが表示されるため操作も簡単です。アラーム発生時は対処法がナビゲーションされるため、ダウンタイムを短縮することができます。
メンテナンス管理(開発中)
保守画面ではメンテナンス内容の実施履歴、メンテナンス実施予定日が表示可能です。印刷による保存も可能で、効率的にメンテナンス管理表が作成できます。
X-bar管理とL-J管理の2種類で、750の精度管理ファイルの記憶が可能です。SNCS(*3)にご加入いただくと、インターネットを介したオンラインQCにより、日々の精度管理データをリアルタイムにチェックすることが可能となります。
(*1)測定試薬は開発中
(*2)Windows XPは、米国Microsoft Corporationの登録商標です。
(*3)Sysmex Network Communication Systems
- 外観・仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
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