シスメックス株式会社

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魅力ある職場の実現

人材の育成

人材マネジメントの基本的な考え方

日本発のグローバル企業として、長期的な雇用を前提に多様な人材の能力開発・育成を推進し、企業価値向上に貢献する能力および成果の発揮に対して報います。

行動基準

従業員に対して

多様性を受け入れ、一人ひとりの人格や個性を大切にするとともに、安心して能力が発揮できる職場環境を整えます。

自主性とチャレンジ精神を尊重し、自己実現と成長の機会、成果に応じた公正な処遇を提供します。

人材育成

グローバル人材育成の推進

グローバルに事業を展開するシスメックスのグループ従業員は8,445名(2018年3月末時点)になり、海外従業員比率は58%を超えています。このような状況において、グループ企業理念「Sysmex Way」を実践し、世界中の人々に安心をお届けしていくためには、個々の人材の能力向上はもちろんのこと、多様な人材同士がコミュニケーションを通じて、互いに価値観を共有し、気づきを得ることで、新たな価値や文化を探求・創造していくことが重要であると考えています。

その一環として2014年度にグループ共通の「グローバル人材開発体系」を制定し、事業活動および職場での一体感の醸成や次世代の人材育成、グループ内のネットワーク強化、異文化の相互理解のためのさまざまな施策に取り組んでいます。

4つのコンセプトに基づく人材育成

写真: 新入社員研修新入社員研修

シスメックス株式会社では「研修と評価と仕事(成果発揮)を接続」「シスメックスグループのグローバル化の促進」「継続的な人材開発投資」「人を育て、人が育つ会社」の4つをコンセプトに選抜型研修、階層型研修、自律選択型研修を研修体系の軸とした計画的・段階的な人材育成に取り組み、2017年度の1人当たり平均研修時間は15.4時間、平均研修費用は103,000円でした。

また、社内外の多様な文化や価値観を持つ人々が集うための施設であるグローバル コミュニケーション センター(GCC)を兵庫県芦屋市に開設し、人材開発体系に基づく各種研修、グローバルベースの部門横断型の勉強会、合宿などへ活用しています。

人事部門が提供する研修を対象とし、自己啓発および実地研修など業務の一部に該当するものは除く。

研修体系の3つの軸
研修区分 目的
選抜型研修
  • グローバルリーダーの育成
  • 将来的な経営人材の育成
階層型研修
  • 階層ごとに最低限必要とするマネジメントや課題解決などの知識・スキルの習得
  • 部門間コミュニケーションの促進
自律選択型研修
(Sysmex College)
  • 業務遂行における実践的な知識・ノウハウ・スキル
  • ビジネス・マネジメント各種知識

写真: グローバル コミュニケーション センター(シアタールーム)グローバル コミュニケーション センター(シアタールーム)

主な人材育成プログラム

プログラム名・施策名 目的・概要
グローバル人材交流プログラム 日本と海外グループの従業員同士の交流を促し、互いに理解を深めることで関係強化を図る
グローバル アプレンティス プログラム 若手社員を海外グループ会社へ派遣し、実務経験を積ませる
ものづくりトレーニングセンターでの研修 シスメックスの機器製品の製造に関わる知識・技能を習得する
R&D革新活動 研究開発者のチーム力や提案力の強化を図る
シスメックス・アカデミー
(シスメックス ヨーロッパ)
製品に関わる知識・技能を習得する
HRアカデミー
(シスメックス ヨーロッパ)
チームビルディングやリーダーシップ、語学力などのソフトスキル向上を図る
シスメックス・ユニバーシティー
(シスメックス アジア・パシフィック)
全従業員が利用できるオンライン・トレーニング

写真: 異文化体験研修異文化体験研修

写真: 業務体験を通じた他地域従業員との交流業務体験を通じた他地域従業員との交流

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