シスメックス株式会社

ナビゲーションをスキップして本文へ移動します。

検索メニュー

責任ある製品・サービスの提供

安定供給

安定供給体制の確立

シスメックスはヘルスケアメーカーとして、確かな品質の機器やサービスを安定的に供給することが重要な使命であると考えています。この使命を果たすため、原材料の調達から製品出荷時の最終検査に至る全ての工程での品質管理を徹底しています。

また、当社は機器生産工場では国内4拠点(アイ スクエア、加古川工場、シスメックスRA、シスメックスメディカ)、海外1拠点(シスメックス パルテック)、試薬生産工場では国内2拠点(小野工場、西神工場)、海外8拠点(シスメックス リージェンツ・アメリカ、シスメックス ヨーロッパ、済南シスメックス、シスメックス 無錫、シスメックス ブラジル、シスメックス フランス、シスメックス アジア・パシフィック、シスメックス インディア)を基盤とし、お客様のニーズにあった供給体制を構築しています。さらに、調達についても複数の取引先を採用することで、コスト効率化などに取り組むと同時に、バックアップ体制にも積極的に取り組んでいます。

災害時に備えた対応(BCP)

世界では、災害による多数の死者、経済被害が毎年のように発生しており、過去30年間(1984年~2013年)で247万名以上の命が奪われるとともに、2兆4千億ドル以上の被害額が発生しています。アジアにおいても地震などの大規模な自然災害が多発しおり、災害に対する予防や災害発生時の迅速な対応が求められています。

災害時に備えた対応として、試薬製品に関しては、海外⽣産の強化や主要原材料購買先の複数化によるリスク分散を進めるとともに、⾮常時における工場間の相互供給体制の構築を進め、輸送ルートについても代替ルートを確保しています。また、製品供給に対するBCP社内マニュアルの整備と、模擬訓練を実施しています。

2016年4月に発生した熊本地震では、地震発生直後に製品供給対策本部を設置し、全サプライヤーの状況把握と製品供給への影響範囲の特定を迅速に行い、代替品の選定など迅速な対応の結果、生産計画への影響を回避することができました。

出典:内閣府「日本の災害対策

需要拡大への対応

グローバルな需要拡大に備え、工場の新設や設備拡充を推進

シスメックスグループでは、検査機器に関して、製品ごと・拠点ごとに適正在庫を設定し、これを市場の近くに置くとともに、現地法人などと連携して需要の状況を的確に把握することで、グローバルな需要変動に迅速に対応し、常に安定した供給ができるようにしています。

また、さらなる需要拡大に備え、工場の新設や設備拡充を進めています。現在拡張⼯事中のアメリカの試薬⼯場は2017年度中に本稼働を開始する予定であり、従来の約1.8倍の⽣産能⼒に拡⼤されます。その他、シスメックス アジア・パシフィックに域内物流ハブ機能を備え、より一層の安定供給を図ります。

今後も、グローバルな需要拡大に対し、生産改革や物流の改善を重ね、安定した製品供給を実現していきます。

責任ある製品・サービスの提供へ戻る