シスメックス株式会社

ナビゲーションをスキップして本文へ移動します。

検索メニュー

責任ある製品・サービスの提供

カスタマーリレーション

お客様満足度の向上

国内外でお客様満足度調査を実施

シスメックスではさまざまな国や地域でお客様の満⾜度調査を実施しています。いただいたご意⾒やご要望は関係各部⾨にフィードバックし、⽇々の事業活動に活かしています。

シスメックス アメリカでは、⾎液検査機器をご購⼊いただいた全てのお客様に対して、毎年⾃社で満⾜度調査を実施しています。2017年度は97%のお客様が「満⾜している」という結果になりました。また、⾎球分析装置メーカーを対象としたお客様満⾜度調査「IMV Service Track」(IMV社主催)では17年連続No.1を獲得しています。

シスメックス 上海では、2017年度に約2,300の病院を対象に中国全⼟でお客様満⾜度調査を実施し、アフターサービスの質や迅速な対応など複数のカテゴリーにおいて⾼い評価をいただきました。

その他EMEAやアジア・パシフィックでも定期的にお客様満足度調査を行っています。

欧州・中東・アフリカ地域。

サービス&サポートの充実

お問い合わせに、迅速・確実にお応えするために

シスメックス株式会社では、日本国内のお客様のための相談窓口「カスタマーサポートセンター」を設置し、豊富な知識を持った専任スタッフが、365日24時間体制(別途契約が必要)でお問い合わせに対応しています。同センターでは、過去のお問い合わせ内容やメンテナンス履歴などを蓄積し、すぐに参照できるようにすることで、お客様からのお問い合わせ・ご要望に迅速・確実にお応えしています。

また、相談窓口などを通じて収集したご要望は、VOC(Voice of Customer:お客様の声)チームが集約し、さまざまな角度から分析した後、関係部門へフィードバックされ、新たな製品開発や業務改善に活用されています。2017年度には、国内市場から約18,000件のお客様の声を収集しました。お客様の声から生まれた新たな機能や装備を搭載した装置は、製品カタログにVOCマークを記載しており、高い評価をいただいています。

シスメックス スペインでは、お客様により良いサービスを提供するため、2017年度にカスタマーサービスセンターの機能を強化しました。お客様の要望を直接聞くために、年に数回、お客様を訪問し対話することで、より良い関係を構築していきます。

カスタマーサポートセンターへのお問い合わせ内容の内訳

グラフ: カスタマーサポートセンターへのお問い合わせ内容の内訳

写真: カスタマーサポートセンターでのお問い合わせ対応カスタマーサポートセンターでの
お問い合わせ対応

ネットワークを活用したお客様サポート

カスタマーサポートセンター

カスタマーサポートセンター

病院などの医療機関では、毎日の検査データの信頼性を確保するために検査装置・試薬の精度を日々管理しています。一般に「コントロール物質」と呼ばれる専用の試料を測定し、その結果を参考値ならびに日々の測定結果と比較することによって、検査装置・試薬の状態をチェックします。シスメックスは、あらゆる分野のコントロール物質を提供してお客様の精度管理をサポートしています。

さらに、お客様の元にある検査装置と、当社のカスタマーサポートセンターをオンラインで結ぶSNCS(Sysmex Network Communication Systems:シスメックス ネットワーク コミュニケーション システムズ)を構築しています。カスタマーサポートセンターでは、このSNCSを通じてお客様の検査装置から送られてくるコントロール物質の測定結果を受信し、測定結果の集計や比較を行い、データ異常の予兆を察知・判定して結果を返信するサービスを提供しています。これに加えて、SNCSを通じてお客様と双方向コミュニケーションが可能なリモートサービスによって、データ処理画面の共有や、ウェブカメラで装置の状態確認などを実施しています。

また、動作回数やメンテナンス時期、ログ情報や温度情報など、装置各部のセンサー情報をベースに、トラブル発生を予防するサービスも提供しています。

お客様に役立つ情報の発信

「サポートインフォメーション」サイト

ウェブサイト「サポートインフォメーション」

お客様サポートの一環として、当社ウェブサイト「サポートインフォメーション」で情報を発信しています。

また、最新情報をお伝えするメールマガジン配信サービス、コンテンツや閲覧履歴などを管理できるマイページ機能など、お客様によりご活用いただけるよう、継続的に機能の充実を図っています。

臨床検査の質的向上へISOを活用

近年、臨床検査分野において検査結果の質の向上が強く求められており、世界的に国際規格への関心が高まっています。その一つとして、「ISO 15189(臨床検査室-品質と能力に関する要求事項)」を取得する臨床検査室も増加しており、すでに認定取得が義務化されている国もあります。

シスメックスは、臨床検査の校正機関に対する国際規格ISO/IEC 17025およびISO 15195の認定を取得しており、シスメックスが提供している自動血球分析装置に対する校正サービスの品質は、国際的な基準で担保できていることが証明されています。また、この分野での認定取得は国内では初となります。

お客様はISO 15189が要求する校正を実施していることを証明するために、シスメックスが発行する校正証明書をグローバルに認められた認証書として利用することができます。2017年度末時点で、シスメックスは延べ3,690台以上の装置に対して認証書を発行しました。

また、外部精度管理サービスであるSNCS/eQAPi※1は全産業分野で国内初となるISO/IEC 17043※2「適合性評価-技能試験に対する一般要求事項」の認定を取得しました。

※1 SNCS(Sysmex Network Communication Systems)はネットワークを利用して臨床検査機器の精度保証および故障監視・修理サポートなどを行うサービス。eQAPiは機器や試薬メーカーを選ばない外部精度保証。

※2 「適合性評価-技能試験に対する一般要求事項」の国際規格。

  ISO/IEC 17025
試験所及び校正機関の能力に対する国際規格
ISO 15195
臨床検査の基準測定検査室に対する国際規格
ISO/IEC 17043
適合性評価-技能試験に対する一般要求事項の国際規格
機関名称 シスメックス株式会社
基準測定検査室
シスメックス株式会社
基準測定検査室
シスメックス株式会社
精度管理センター
認定日 2014年2月14日 2015年3月17日 2014年2月12日
認定番号 RNL00440 RCL00440 PTP00010
認定範囲 M19 物質量(赤血球数、白血球数、血小板数、ヘマトクリット値、ヘモグロビン濃度) M19 物質量 (赤血球数、白血球数、血小板数、ヘマトクリット値、ヘモグロビン濃度) M51 臨床検査(一般検査、血液学的検査、生化学的検査、免疫学的検査、その他の検査)
備考 血球計測分野において国内初の認定取得 血球計測分野において国内初の認定取得 全産業分野において国内初の認定取得

学術活動

シスメックスは、日本をはじめとするアジア各国の医療従事者などを対象に最新の医学情報を提供するためのセミナーを開催するとともに、各国の保健省をはじめとした国家機関や主要学会とともに、医療水準の向上を図るための学術活動を展開しています。

医療従事者向けの学術セミナーを開催

第40回学術セミナー

第40回学術セミナー

シスメックスでは医師および臨床検査技師など第一線で活動されている医療従事者を対象とした学術セミナーや勉強会を各地域で実施しています。

臨床検査分野における最新の情報を提供し、その知見を共有する場として1978年度より開催している学術セミナーは、2017年6月に40回という節目を迎えました。2017年度は「血液疾患のさらなる飛躍 ~その最前線と未来への展望」をテーマとした本セミナーを、国内では15会場、初の試みである海外配信は3会場(モンゴル、韓国、インドネシア)で開催し、セミナー史上最多の1,855人の方々に参加いただきました。また、これまでの参加者は累計4万人を超えています。

このような取り組みを継続することで、多くの医療関係者と信頼関係を構築するとともに、医学的な知識の蓄積による医療の質の向上を図っていきます。

医療従事者向けに開催した主な学術セミナー
国・地域 テーマ 参加人数
日本およびアジア地域 第40回学術セミナー「血液疾患のさらなる飛躍 ~その最前線と未来への展望」 1,855名
中国 第20回学術セミナー「血液学および尿検査の臨床応用」 約1,500名
ベルギー 第7回欧州学術シンポジウム 約500名
日本 第66回日本医学検査学会「肺癌のスクリーニングの最新のTOPICSについて」 約300名
トルコ 第2回学術シンポジウム 約300名
イラン 第10回国際および第15回全国臨床検査学会 約200名
インドネシア 第7回シスメックス学術セミナー 約170名

海外事例(アジア・パシフィック地域):臨床検査の質向上のための支援活動を実施

アジアの新興国・開発途上国の政府や学会とともに、外部精度管理などによる検査の標準化支援を行っています。2017年度は、モンゴル、タイ、フィリピン、カンボジアにおいて外部精度管理を実施し、またミャンマーにおいては学術支援に関する契約を締結しました。これらの取り組みを通して各国の臨床検査の質向上に貢献していきます。

責任ある製品・サービスの提供へ戻る