シスメックス株式会社

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環境(環境への配慮)

事業所活動における環境負荷低減:
汚染防止

化学物質管理

有害物質の貯蔵・使用状況の把握と管理

シスメックスグループは、研究開発や生産工程で化学物質を取り扱っており、紛失・漏えいや従業員の健康被害を予防するため、化学物質の適正管理に努めています。2013年度には、事業領域の拡大や組織変更に伴う化学薬品管理にまつわる事故などのリスクを低減するため、研究開発拠点のテクノパークに薬品管理委員会を設置し、薬品管理体制を強化しました。当委員会の管理の下、関連部門への教育を徹底しています。

また、ソリューションセンターの学術実験室においては「学術本部実験室管理基準」に基づいて薬品管理を徹底しています。

有害廃棄物の排出・排水・大気への排出に関する管理・処理

有害廃棄物の管理・処理

シスメックス国際試薬では製品の原材料として、テクノパークでは研究開発の実験材料として、生物由来の物質を取り扱っています。これらは感染の危険性があるため、万が一に備え、マニュアルに基づいて保管・使用場所を制限するなど厳重に管理するとともに、一般廃棄物とは厳格に分別して適切に処理しています。

また、その他の有害物質についても、飛散の抑制、流出や地下浸透がないように設備・管理手法の両面から対策を講じ、排出を法規制の基準値以下に抑えるよう努めています。2014年度には西神工場で廃棄物置場を改修しました。

排水管理・処理

シスメックスグループでは、化学物質を扱う開発拠点や工場で自主基準を設定し、それを超えないように排水管理を行っています。2015年度には、小野工場においてBOD(生物化学的酸素要求量)の警報機を設置するなど、有機物を含む廃液の流出を未然に防ぐシステムを導入しました。

大気への排出に関する管理

国内のシスメックスグループでは、2015年4月1日に改正施行された、フロン排出抑制法に対応するために、各社で対応手順マニュアルを設定し、所有・管理するフロン含有機器の明確化、適切使用、点検の実施、算定漏えい量の把握を実施しています。

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