シスメックス株式会社

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環境(環境への配慮)

事業所活動における環境負荷低減:
気候変動対策

温室効果ガスの排出量削減

事業所の温室効果ガス排出量の削減活動

写真: LED照明(小野工場)

LED照明(小野工場)

各事業所では、直接的または間接的に発生する温室効果ガスの排出量を削減するために、さまざまな活動を進めています。

2017年度の温室効果ガス排出量原単位は、前年度比で約2.7%削減し、シスメックス・エコビジョン2020の目標に対しては、基準年度(2008年度)排出量(連結売上高原単位)から29%削減となっています。

温室効果ガス排出量削減の取り組み
取り組み 会社名 内容
省エネルギー対策 シスメックス株式会社 電力監視システム(デマンド監視機能)※1の設置による電力使用量の総量把握および管理と、その分析により事業所の特性にあった省エネ対策の実施
  • 夏期・冬期の室温管理の徹底
  • 階段照明などへの人感センサーの設置
  • 省エネ空調設備への更新
  • LED照明の導入 など
シスメックス ヨーロッパ 新しい空調システムの導入
設備等の高効率化 シスメックス株式会社 ソリューションセンターで、ガスを使用しない高効率型の空調設備への切り替え
シスメックス ヨーロッパ 主要な試薬充填室の照明をLEDに交換
シスメックス 無錫 保冷庫の冷媒を温暖化係数の小さい冷媒に転換
再生可能エネルギーの導入 シスメックス株式会社 アイ スクエアで、太陽光パネルの設置および作業場所に自然光を採り入れることで使用電力をセーブ
シスメックス ヨーロッパ 100%再生可能エネルギーの電力を使用
シスメックス UK 電力の一部に再生可能エネルギーを使用
従業員への啓発 シスメックス マレーシア 通勤時にハイブリッド車を使用している従業員に「グリーナーシスメックスポイント」を付与し、エネルギー使用量・CO2排出量を削減
シスメックス オーストラリア 通勤時の公共交通機関利用を推奨
シスメックス インディア 通勤時に利用している従業員の自家用車は全て、PUC証明※2を受けたものであることを確認

※1 24時間連続して最大需要電力(デマンド値)を計測し、設定した目標値を超過しそうになると警報を発信したり、電気の使用状況を日報、月報で報告する機能。

※2 PUCとは、Pollution Under Controlの略で、車からの排出ガスが公害規制基準値以下であることを証明するもの。インドでは法律により、半年に1度のPUCテストを受け、PUC証明を受けることが義務付けられている(新車のPUC証明の有効期限は1年間)。

事業所での温室効果ガス排出量
グラフ: 事業所での温室効果ガス排出量
集計範囲: 工場および主要事業所
[工場]
シスメックス株式会社(加古川工場、アイ スクエア)、シスメックス国際試薬 (小野工場、西神工場)、シスメックスメディカ、シスメックスRA、シスメックス ヨーロッパ(ドイツ試薬生産工場)、シスメックス ブラジル、シスメックス リージェンツ・アメリカ、シスメックス インディア、シスメックス アジア・パシフィック、済南シスメックス、シスメックス 無錫
[主要事業所]
シスメックス株式会社(本社、テクノパーク、ソリューションセンター)、シスメックス ヨーロッパ、シスメックス アメリカ、シスメックス 上海、シスメックス アジア・パシフィック

国内社用車のCO2排出量削減

約400台ある国内の社用車の燃料消費量を抑え、CO2排出量を削減するために、イントラネットを利用して各車両の走行量、使用ガソリン量を「見える化」し、ドライバーの意識向上を図っています。また、低燃費車やハイブリッドカーの導入も進めており、国内社用車からのCO2排出量は前年度比で約6%減少しました。

関連法規制の遵守

省エネ法に基づき、シスメックス株式会社の年間エネルギー使用量を集計した定期報告書とエネルギー削減計画をまとめた中長期計画書を経済産業省へ提出しています。今後も努力目標達成の維持を目指して、国内グループ全社の省エネルギー活動を推進していきます。

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