シスメックス株式会社

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ニュースリリース

経営・事業
2013年07月29日

米国に研究開発拠点「米州R&Dセンター」を設立
~個別化医療の実現に向け、研究開発のグローバル化を加速~

   シスメックス株式会社(本社:神戸市、代表取締役会長兼社長:家次 恒 以下「シスメックス」)は、欧州に次いで2拠点目となる海外研究開発拠点「米州R&Dセンター」を設立し、米州統括現地法人であるSysmex America, Inc.(シスメックス・アメリカ・インク 以下「シスメックス・アメリカ」) を拠点に活動を開始しました。
   米州R&Dセンターは、グローバルな研究開発拠点の一つとして、オープンイノベーションコンセプトのもと、シスメックスの多様な検査技術と米国市場で開発が進む新たな検査技術との融合を図り、シスメックスの技術戦略を推進します。

 シスメックスは販売・サービス&サポートのグローバル化を進め、各国の市場においてその活動を強化し、事業を展開してきました。研究開発機能についても各市場における最先端の知見・技術を評価・獲得すべく、有力医療機関などとの共同研究を通じ、グローバル化を進めています。2006年には欧州R&Dセンターを設立し、欧州の研究機関との関係構築を進め、製品の市場導入前の評価や、新しい臨床アプリケーションの開発などの研究開発活動を推進しています。また、米国においてもこれまで医療機関との共同研究などを行ってきました。
 
 このたび、シスメックスは、米州統括現地法人であるシスメックス・アメリカ内に研究ラボを設置し、海外研究開発拠点としては欧州に次いで2拠点目となる米州R&Dセンターを設立、2013年7月より研究員4名体制でスタートしました。
 
 米州R&Dセンターでは、当社技術戦略のもと、従来の臨床検査のみでなく、個別化医療や予防医療も対象に米国の医療機関との共同研究や現地企業の持つ技術の評価活動を戦略的に展開し、有用な最新技術の早期獲得を図ります。
 新たに獲得する技術を当社技術と融合することで、従来の血液検査では実現することが困難であった病気のより早期での発見や治療法の選択など、新たな検査の実現に向けた取り組みを加速させます。
 今後は、米州・欧州そしてグループ中核拠点である日本におけるそれぞれの研究開発活動の連携により、研究開発機能を体系的に拡張・深化させ、さらなる技術の進化に向けて取り組んでいきます。
 
 シスメックスは、今後も世界の人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上に役立つ価値の高い検査技術の創出に向け、研究開発を進めていきます。
 
※オープンイノベーション:自社技術だけでなく他社が持つ技術やアイデアを組み合わせて、革新的な商品やビジネスモデルを生み出すこと。
 
 
以上

※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

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