シスメックス株式会社

ナビゲーションをスキップして本文へ移動します。

検索メニュー

企業情報

ニュースリリース

経営・事業
2010年01月13日

ライフサイエンス事業の拡大に向け、スペインに現地法人設立

 シスメックス株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:家次 恒)は、スペインでのさらなるライフサイエンス事業の拡大を目指し、スペイン バルセロナにシスメックス エスパーニャを2010年1月1日に設立しました。今後、スペインでのライフサイエンス製品の販売・サービス&サポートを、本格的に展開していきます。

【新たな子会社の概要】
名称: シスメックス エスパーニャ エセエレ(Sysmex Espana S.L.)
所在地: スペイン バルセロナ
代表者: Fernando Andreu (フェルナンド アンドレウ)
設立日: 2010年1月1日
資本元: シスメックスヨーロッパ ゲーエムベーハー
※シスメックスヨーロッパ ゲーエムベーハーはシスメックス100%出資子会社
従業員数: 7名(2009年度計画)
事業内容: スペインにおけるライフサイエンス製品の販売・サービス&サポート

 

【シスメックスのライフサイエンス製品】
 乳がん治療では、患者さんのQOL向上のため、切除範囲を最小限にとどめることが望ましいとされています。現在は、病巣のがん細胞が最初にたどり着くリンパ節(センチネルリンパ節)の病理組織診断を術中と術後の2回にわたって行い、この2回の検査結果に基づき、切除範囲や術後治療などの診療方針を決定しています。しかし、術中の限られた時間の中で転移判断を行うには、医師の高度な技術や経験が求められます。当社の遺伝子増幅検出装置RD-100i は、乳がんのリンパ節転移検査を自動で、約30分のうちに判定できます。術中に転移の有無の判定が可能となるため、再手術を行う可能性が減り※、患者さんの負担軽減に役立ちます。
 現在、この製品を胃がんや大腸がんなどの転移検査にも応用できるよう研究開発を進めています。
 
 ※現在の検査方法では、術後の診断で転移が見つかった場合、再手術などが必要となります。
 
 
 
以上
 

※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

ニュースリリースへ戻る