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去る2007年1月20日(土)に、シスメックスと神戸アスリートタウンクラブでは「スポーツと栄養」をメインテーマに「第五回 シスメックス スポーツサイエンスセミナー」を神戸国際会議場にて開催いたしました。
今回テーマとして取り上げた「スポーツの安全対策」について関心の高さが伺え、400余名のご来場をいただき盛況の内に終了いたしました。
第 I 部では、神戸大学発達科学部平川先生より、運動不足のこどもと運動をやりすぎのこどもの実態から見えてくる問題点について語られました。早稲田大学スポーツ科学学術院の樋口先生からは、コンディショニングに必要な栄養摂取の考え方についてスポーツ栄養学の視点からお話いただきました。
第 II 部の特別講演では、順天堂大学の鈴木先生より、オリンピックで勝つ難しさや人材育成の在り方など選手時代を振返っていただきながら、また指導者になられてからの取り組みを交え、興味深いお話をいただきました。具体的に選手にどのように食事でアドバイスすればよいのかなど、会場から多くの質問が寄せられました。
討論では、「人づくりにスポーツが果たすべき役割」をテーマに、スポーツが若者にとって人として成長するための役割として如何に大きいか、アスリート個々の能力発揮のためのサポート、そしてアスリート自身の自己管理の大切さについて参加者からの質疑を交えながら、パネラーより提案がなされました。
受講いただきました多くの皆様をはじめ、ご講演いただきました講師の先生方、ご後援団体様のご理解とご支援により盛況のうちに当セミナーを終了させることができましたことをこの場をお借りして御礼申し上げます。
本日の講演内容の詳細につきましては、本ページに掲載致しておりますのでぜひご覧ください。
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